「なあ、ガイラお前さっき次は火の玉で林を燃やすつもりか？みたいなこと言ってたが………」 「なんじゃ？言ったがどうかしたのじゃ？」 「いや………どんな様子だったか分かるか？何時頃とか」 「時間は…………………午前2時くらいじゃったかの。急に気温が高くなってワ…

ありがとうそしてさよなら…………その時になればそこに戻ります。 長い間ありがとうございました。 あっ「漆黒のマントを纏いし孤独な戦士」はボクだ！(笑)

そのおっさんの声が聞こえて瞬間的にキラ達は武器を構える。 「お主らここに何しにきたのじゃ？火の玉で今度はこの林を燃やすつもりじゃな！」 おっさんはキラ達の方に鉄にコーティングされているような腕のこちらに向けてくる。 「ちっ……やるか？」ディステ…

「んー何で林の中を進むのですか？」ディスティニーはキラに言う。「いけないのか？」キラが聞き返す。「いえ……飛んだ方が速いのでは？」「ディスティニー……それはな……この林の中には人が住んでいるんだ…もしかしたら見た人が居るかもしれないだろ？」キラが…

「ピース………全員呼べるか？」キラがピースに言う。「はい、少し待って下さい」と、ピースは言って草笛を吹き始める。 吹き終わると同時にキラ達の前に若者が多く現れる。 「ピース様………この人たちは……？」メタナイトが聞く。「メタナイト君僕以外の神達だよ…

「ん……ん？」ギャラナイが目を覚ます。そして周りと自分の状況を見る。 「えぇ！？何で！？何で！？ここどこ！？何で鎖に繋がれてるの！？何でカプセルの中に居るの！？カービィ達は！？」ギャラナイはパニクっている。 「…………漆黒のマントの男……………」 ギャ…

「ピース様………ですか？……」メタナイトが言う。 「？？？」カービィは少し分かっていないようだ。 「あの仮面………メタのと一緒だ………何で？」カービィがメタナイトに聞く。 「それはあの方が私に仮面をくれた人だからだ……あの方は第二世代神々の一人平和のピー…

ギャラナイが連れ去られてもう一時間がたっている。カービィは泣き止んだばかりで少し疲れている。その時、バサッ、という羽の音が聞こえてくる。のと同時にカービィはソードを構える。 「僕は多分敵じゃないよ、君は星の戦士だね！オーラで分かるよ！」降り…

「ふう…着いたね…」降りてきたギャラナイが言う。 「でもさ………これ……」次に降りてきたカービィが言う。 「パピプランドが…………丸々燃やされてる………」ギャラナイがカービィを見ながら言う。その時「お前らここでなにをしている………」がんたいをしている人がこち…

はい今週が終わればついに夏休みだ！ でも部活と塾で休みは日曜日(土曜日もあるかも)だけなんだよね〜 でも今週の木曜日と金曜日は3時間なのだ！ 今週頑張るぞ！！！！！！！！！！！ END←→完

「こんなことが…………」 「ここは……本当にパピプランドだったのか………」 先に来ていたキラとメタナイトが言う。 「それは間違いない」キラが言う。「何でだ？」メタナイトが聞き返す。 「ほらっ、あれを見ろ」キラが指をさす。「ん？」メタナイトはそっちを見る…

「うーん…………」ギャラナイが顔にしわを寄せ低い声で言っている。 「あっギャラ待った？」カービィが現れる。 「おそぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！！！！！」ギャラナイは叫ぶ。「なんで1時間も遅れるんだよ！！！、まあ……いいか………」 「で、どう行こうか？」カービ…

「……………………」バタン、戸が開く音がする。 「おっーす」黒く、目に傷の有る人が入ってくる。 「おいおい、ジャスティス………ここに8時に集合っていってた言ってただろ！？」天使の羽のような羽の人が言う。 「はっはっは！スマンスマン……にしてもここにオレたち…

なんと！ あのクラスマッチが明日に迫りました！ まあ死んでくるＺＥ！ 結果は、お伝えします！

ニコニコ組曲好きなんだよね〜 ↑普通じゃないだろw 近頃うごメモでも描きたいのにストーリーのネタバレになるから描けないという事が多い終わり←早！！！！ww

「え？なんでこけるの？」カービィが不思議そうにこちらを見る。 「なんでって…………まあいいや、えーとね…………パピプランドっていうのはね、昔、天空軍と地上軍で戦争があったんだ……その戦いで勇者ミトスが戦いを止めた城がある有名なところだよ！たしか………天…

「え？………ゼロ？」 ギャラナイは聞く。 「うん……もしゼロじゃなくてもダークマター族だと思う」 「そうなのか………でもボクはそのゼロって人会ったこと無いんだよね………」 「そっか……ギャラが落ちてきたのはマルクソウルを倒した後だもんね…しょうがないよ」 ({…

ばん！ 勢いよくドアが開く、ギャラナイはその音で飛び上がる。 「ギャラ！！！」と、言っているのは友達のカービィだ。 「どうしたの？そんなに慌てて」 「どうしたも、こうしたもないよ！、テレビ見た！？」 「いや……見てないけど？」とっ言うとカービィは…

「何でこんな事を・・・」 少年は今まさに自分を殺そうとしている少年に言った。 剣を持っている少年は少し小さな声で言う。 「上からの命令だ・・・死んでもらう」 少年の目から涙がこぼれる。 「そんな理由で・・・」 少年の表情は怒りに変わる。 「友を殺…

時々更新するので宜しくお願いします！