ギャライドのブログ

ストーリーと日常系でやっていきます。

KIRBYTHESTORY26←「声」

「ゴッドギャラクシー?な〜に、ゴチャゴチャ居るよりかたまってくれた方が殺りやすいなぁ!」
「その言葉後悔するがいい。いくぞ!ゴッドォォォォ!」
ゴッドギャラクシーが左手に力を込める。すると、何も見えないが何かがとり巻いている。
次の瞬間ギャラの前にギャラクシーが現れる。
「なに!?」
インパクトォォォ!!」
トゴォォォォォォ!
ギャラはそれを直に受け、吹っ飛ぶ。
「終わったな………………」
ギャラクシーがギャラの元に近づく。
「洗脳を解いてやろうと思ってたがどうするかな…………死んでいるやつには意味ねぇな………」
呟いているとキラの怒鳴り声が聞こえた。
「お前らぁ!気をぬくな!」
ワイバーン様何言ってるんですかwこいつはもう死んでっ………………」
「超紅炎衝撃(スーパープロミネンスインパクト)!」
ドゴ!ゴォォォォォォォォォ!!
「ぐはぁ!!」
ギャラクシーが吹き飛ぶ。
「何でだろうな、コイツの記憶の中にはお前らの戦い方があるじゃねーかw」
赤くなっている目に黒点が浮かび上がる。
「だからなぁあの技の欠点は分かっていた」
「な……………にぃ………………」
「まあ、殺す前にオレがなんなのか教えてやろう。オレはアローン様によって作られた人格をもち、記憶を探ることの出来るウイルスだwオレを殺すってことはこいつを殺すってことだw」
「そんな…………」
「しかし、若造!お前を殺さなければ全滅なのじゃろ!?」
ガイラがそう言いながら走る。
「ああ、そうだw」
「なら!倒すしかないのじゃ!」
コーティングされた手でギャラを殴る。
ドゴォォン!!
「!?」
しかしギャラに片手で止められる。
「ザコには興味ねぇ!!」
ドゴォォォォ!!
ガイラも吹き飛ばされる。
「後はお前だけだぞ?星の戦士w」
「そんな………」
「そうかwお前はザコだもんなwゴミ助はこんなザコをかばって死んだのかwこりゃあけっさくだw」
「あ………ぁぁ……………」
カービィは金縛りを受けたように止まってしまう。
そんな時小さいがだれかの声が聞こえてくる。
「カー……ビィを………悪…………く………言う………な」
徐々に大きくなっていく。
カービィ…………を悪く言う………な……」
「!?な……………何ぃ………………」
ギャラが急に苦しみだす。
カービィを悪く言うなぁ!!」


続く

「ゴッドギャラクシー?な〜に、ゴチャゴチャ居るよりかたまってくれた方が殺りやすいなぁ!」
「その言葉後悔するがいい。いくぞ!ゴッドォォォォ!」
ゴッドギャラクシーが左手に力を込める。すると、何も見えないが何かがとり巻いている。
次の瞬間ギャラの前にギャラクシーが現れる。
「なに!?」
インパクトォォォ!!」
トゴォォォォォォ!
ギャラはそれを直に受け、吹っ飛ぶ。
「終わったな………………」
ギャラクシーがギャラの元に近づく。
「洗脳を解いてやろうと思ってたがどうするかな…………死んでいるやつには意味ねぇな………」
呟いているとキラの怒鳴り声が聞こえた。
「お前らぁ!気をぬくな!」
ワイバーン様何言ってるんですかwこいつはもう死んでっ………………」
「超紅炎衝撃(スーパープロミネンスインパクト)!」
ドゴ!ゴォォォォォォォォォ!!
「ぐはぁ!!」
ギャラクシーが吹き飛ぶ。
「何でだろうな、コイツの記憶の中にはお前らの戦い方があるじゃねーかw」
赤くなっている目に黒点が浮かび上がる。
「だからなぁあの技の欠点は分かっていた」
「な……………にぃ………………」
「まあ、殺す前にオレがなんなのか教えてやろう。オレはアローン様によって作られた人格をもち、記憶を探ることの出来るウイルスだwオレを殺すってことはこいつを殺すってことだw」
「そんな…………」
「しかし、若造!お前を殺さなければ全滅なのじゃろ!?」
ガイラがそう言いながら走る。
「ああ、そうだw」
「なら!倒すしかないのじゃ!」
コーティングされた手でギャラを殴る。
ドゴォォン!!
「!?」
しかしギャラに片手で止められる。
「ザコには興味ねぇ!!」
ドゴォォォォ!!
ガイラも吹き飛ばされる。
「後はお前だけだぞ?星の戦士w」
「そんな………」
「そうかwお前はザコだもんなwゴミ助はこんなザコをかばって死んだのかwこりゃあけっさくだw」
「あ………ぁぁ……………」
カービィは金縛りを受けたように止まってしまう。
そんな時小さいがだれかの声が聞こえてくる。
「カー……ビィを………悪…………く………言う………な」
徐々に大きくなっていく。
カービィ…………を悪く言う………な……」
「!?な……………何ぃ………………」
ギャラが急に苦しみだす。
カービィを悪く言うなぁ!!」


続く