ギャライドのブログ

ストーリーと日常系でやっていきます。

KIRBYTHESTORY20

そのときカービィたちは二階に居た。
「うわぁ(汗)なんだろあれ………」カービィが苦笑いをしながら聞く。
「しっ知らねぇよ(汗)あんな顔無しの化け物」
「えーと………………百人ぐらい同じ顔の人が……………………(汗)」
ディスティニーとピースが言う。
ソロが無言で襲いかかってくる。
「うっは〜wこえ〜wまあいい全員排除するとするか」
「……………そうだな……………神を敵に回したことを後悔させてやる…………」
ジャスティスとホープが言う。
「さあ、いくぞ!!」キラがそう言いバリキュリアを抜いてソロに斬りかかる。
「じゃあボクたちも!」カービィはソードをコピーする。全員がソロのほうへ行く。
「若い!若い!若造たちもう少し強くなって出直してくるのじゃぁ!!」ガイラがソロを殴り、殴り、殴り、殴り、殴り、殴り、殴る。
「うわ〜おじさん、すごいな〜さ〜て、僕も〜♪……………………ブリザードフレア」ピースが吐き捨てるように技の名を呟くと手から(氷を中心に氷の周りを炎が包んでいる)がとんでいく。近くのソロは十体ほど消える。
「ソードビーム!!」カービィメタナイトは同時にそれを打ち出す。
「お前らどけ!!」キラがそう叫ぶ。キラの手の上には巨大な雷の球が浮かんでいる。その球は激しく稲妻がはしっている。
「くらえ!!ライジングボルトブレイク!!」
ドォォォォォォォォォン
その部屋のソロを一掃する。
「さて、次行くかw」
「あっ(汗)うん」({キラ激強!!!!})
そう思いながらも次の階段を目指して歩くのだった。







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いやw塔w一階一階がでか過ぎだろw
なんだよw百人ってwwwしかも戦うスペースあるしwwwww